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ワーケーションについて十勝毎日新聞に掲載

up to date : 2020.10.22 Thu

十勝毎日新聞

北海道に滞在中

こんにちは。シンクメディアのフライフィッシング担当の次山です。

10月の北海道は忙しいです。例えば、収穫されるカボチャや十勝港に水揚げされるシシャモやサブロウを食べなくてはならないし、毎日少しづつ深まる紅葉を観察しなくてはなりません。そしてフライフィッシャーとしては短くなる日照時間の中で、海から遡上してくる「アメマス」や北海道の宝「オショロコマ」、渓流の王者「レインボートラウト」、幻の魚「イトウ」をどうしても釣りたいからです。

昨今の薄暗い状況下にはありますが、これらを全て我がものにするため、私はマスクを着用しつつ北海道に滞在しております。

ワーケーションという言葉をご存知ですか?

滞在先では、宿泊施設のスタッフの方々、宿泊客の方々、水辺で言葉を交わすフィッシャー達、様々な出会いがあり、多くのことを学んでいます。その中で「ワーケーション」という新しい言葉を知りました。この言葉は「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、「リモートワーク」より一歩奥に踏み込んだ新しい働き方の形態を意味していると認識しています。

誰でもワーケーションは可能か?

僕以外にもシンクメディアのメンバーの中には日本国内に留まらず、東南アジア、ヨーロッパまで飛び出し、そこに長期滞在しながら働いているメンバーがいます。ワーケーションを実現するためにはリモートで働ける職種で、属している会社の許可が取れる、且つ、関係各所に迷惑をかけないよう権限を含むセキュリティが徹底されていてることが最低条件ではありますが、それらと同等に必要な条件が存在すると感じています。それはワーケーションをする「動機」です。僕の場合は「フライフィッシングをしたい」ですし、他のメンバーを例にとると「アーティストレジデンスで刺激を受けながら作品制作をしたい」「台湾のレストランやカフェを巡りたい」「漫画の舞台となった土地を全身で感じたい」かも知れません。その土地に行きたいという動機がなければ、自宅からのリモートワークで足りるわけですからワーケーションに至ることはないのです。最も重要な条件は「そこに行きたい」という強烈なパッションです。

 

十勝毎日新聞社の取材を受けました。

十勝毎日新聞の取材

「ワーケーション」という言葉を知ったきっかけは十勝毎日新聞社様の取材を受けたことです。私自身、この言葉は初めて聞きましたが、記者様とお話をしていてシンクメディアのメンバーがこれまでやってきたことは間違っていなかったのだと改めて気づかされました。この記事や紙面が「そこに行きたい」という動機を見つけるきっかけになれば嬉しいです。それらは皆さまが忘れていた動機かも知れないし、無意識に埋れさせている動機かも知れません。現在では宿泊施設のインフラは整っています。どこかに隠されてしまった宝物を探すチャンスです。

 

言うまでもなく、私は恵まれています。フライフィッシングという趣味を持てることも幸運ですし、私を受け入れてくれるシンクメディアのメンバーに感謝するべきです。そしてこんなにこっそりと釣りをしている私を見つけて記事を作ってくださった十勝毎日新聞社様、毎日私を笑わせてくれ精神面と健康面をサポートしてくれている熱中ゲストハウスの皆さんにもお礼を言いたいです。

 

ありがとうございます。

皆さんのおかげで凄いのが釣れました!

 

宿泊施設である「熱中ゲストハウス」の詳細は熱中CAMPUS SARABETSUのページをご覧ください。
熱中CAMPUS SARABETSUは、ゲストハウス事業の他にも
熱中小学校
熱中食堂
その他、ネット配信等をするためのスタジオ運営、マルシェを中心としたイベント企画、ティラピアの代謝・循環を利用した野菜の栽培にも取り組んでいます。

 

北海道河西郡更別村南1線93−38
TEL:0155-66-4554

 

category : / /   |  posted by : Yoshikazu Tsugiyama