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ニュージーランドにて巨大ブラウントラウトを取得いたしました。

up to date : 2019.03.24 Sun

こんにちは。シンクメディアのフライフィッシング担当、次山です。

僕は「水面に浮く虫」を模した毛針=水面に浮くフライ=ドライフライで釣りをすることを好みます。なぜかというとトラウトがそのドライフライを目掛けて水面に顔をだす瞬間がとてもエキサイティングだからです。

 

2018年末から20192月下旬まで僕はニュージーランドの南島で過ごしました。ご存知の通りニュージーランドは地球の南半球に位置するので、普段、我々が生活している北半球とは真逆の季節を迎えています。日本やアメリカが冬であれば、クリスマスやバレンタインデーであってもニュージーランドでは蝉が鳴いているという具合に。

 

蝉が鳴いていたり、虫が飛んでいる季節というのは「水面に浮く虫」をトラウトが意識するシーズンであり、「水面に浮く虫」を模したフライ=ドライフライを投げて釣る絶好の時期なのです。春先にドラッグストアがマスクを売るように、真夏のビーチで女子大生がレモネードを売るように、僕はここぞとばかりにドライフライを投げ続けました。

 

底まで透き通るエメラルドグリーンの水面に目をこらすと、回遊するトラウトの影は見えるのですが、前評判より彼らの警戒心は強く、想像より釣り上げることは難しかったです。今回の旅では「サイトフィッシング(見える魚をを釣る行為、あるいは魚を探してから釣る行為」の扉をやっと発見できた気がします。この釣り方は頻繁に経験できることではありませんが、もっと深く研究したいと思いました。ドライフライで釣った巨大魚の数々を紹介させてください。

※音声ありダイジェスト動画

僕のようなフライフィッシャーにとって、この時期のニュージーランドは嬉しい場所です。ドライフライを使った釣りができること、日照時間が長いこと、大きな魚が多いこと、比較的日本からはアクセスが容易なこと、熊や蛇が生息しないこと、などが挙げられます。フライフィッシングについてご質問があれば何なりとシンクメディアのメンバーまでお声がけください。

category :   |  posted by : Yoshikazu Tsugiyama