僕のガジェットたち「モバイルバッテリー」編
こんばんは。
シンクメディアいちガジェット好きの森です。
スマホやモバイルwi-fi、最近だとiQosまで
いつも電池残量との戦いな毎日をおくっています。
そこで、今では無いと困る必需品、
モバイルバッテリー。
今日は今までお世話になった
モバイルバッテリーたちを紹介します。
【初代モバイルバッテリー】
Mophie Juice Pack
電池容量:4,000mAh
重量:125g
初代はそのデザインに惹かれ購入。
シルバーとマットな黒のシンプルな感じがとてもいい!
ただ容量の低さとバッテリーの劣化が早くて
あまり長く使えませんでした。
かっこいいんですけどね…
【二代目モバイルバッテリー】
cheero Power Plus 3
電池容量:13,400mAh
重量:245g
初代からの反動で次はとにかく大容量を!
ということでcheeroのPower Plus 3。
少し重いし嵩張りますが、安心の13,400mAh。
(iPhone6sの電池容量:1,715mAh)
先代の4倍以上。しかも安い。
これで電池切れの心配がなくなり、かなり高評価。
これは今でもおすすめです。
弱点をあげるとしたら、
大きさとフル充電まで少し時間がかかること位ですかね。
【三代目モバイルバッテリー】
ANKER PowerCore 10000
電池容量:10,000mAh
重量:180g
10,000mAhあってこの重さ。
二代目と比べると55gの差。
数字で見ると55g?と思いますが、
実際に毎日持ち歩くとなると結構違います。
ただ、日々使っていると、
先代との3,400mAhの差が、意外と大きい。
スマホだけの充電用なら
これで全く問題ないです。
容量と軽さバランスはかなりいいと思います。
以上がiPhone3GS時代から
お世話になったモバイルバッテリーたちでした。
出先で電池がなくなりそうな際に私を見かけたら
ぜひ一声お掛けください。